2005年11月15日

自分プロデュース術

著者:おちまさと
ISBN4-569-66261-7

(9月くらいに買った気がします)

書名や帯を見るとつい読んでみたくなるPHP文庫の本。

役に立ったことはまぁほとんどなく、今回もそんな感じ。

「○○が成功するnnの法則」とか、「すぐにできる!○○××法」とか、巷にあふれかえってますが、「これはっ!!」という本はまずないですね。。。
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2005年11月11日

はい、こちら国立天文台

著者:長沢 工
ISBN4-10-120521-3

(9月に4冊まとめ買いしたうちの1冊)

国立天文台のお客様センターというか、問い合わせ窓口に実際勤務していた人が書いた話。

昨今の理科離れや常識的でない問い合わせを憂い嘆く話です。

いや、全くその通りその通り。

と、楽しく読ませていただきました。

ふと、「読むクスリ」という本(コラム)を思い出しました。先人の知恵は大切にしたいですね。

往々にして話がしつこいとか、そういった点は見なかったことにしましょう。
posted by もーくー at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

ばななブレイク

著者:吉本 ばなな
ISBN4-344-40692-3

(9月下旬に4冊まとめ買いしたうちの1冊)

吉本 ばななさんの本なら明るいかな〜、と思って買った本。なんかほら、女性作家の恋愛系短編集を読んでいると気分が沈んでくるんですよ。江國さんとか、山本さんとか、とか。。

で、この本全部読んでません。

あとがきとか、解説とかの集まりで、読んでいて面白くないです。

ま、今度他の作品買います。

posted by もーくー at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

プラナリア

著者:山本 文緒
ISBN4-16-770801-9

(9月上旬に買ったと思われる本)

この本、ジャケ買いです。

幾何学模様の表紙が気になって。。

内容は、ファーストプライオリティーのほうがいいと思いました。

posted by もーくー at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

金融夜光虫

著者:杉田 望
ISBN: 4062749467

(10月下旬にまとめ買いした5冊のうち1冊)

小説ヘッジファンドと並んでパパパッ、と買ってしまった一冊。

こちらは米国資本が日本の銀行の巨大資産を狙って、銀行の合併やらなにやらや
らかす話。フィクションではありますが、あからさまに現実の○×総理と民間出
身の△□大臣、あの大手銀行と、あの地方銀行と、あの監査法人と、という具合
にモデルがすぐわかります。某ヒルズの地下駐車場から秘密のVIP会議室に、な
んていかにもな設定もあり、非常にわかりやすい筋。

で、話を大きくしすぎたのか、登場人物がえらく多く、各人の個性や特徴をつか
むどころではないのです。最後まで読んで、「あれ、あの人どうなったっけ?」
という登場人物多数。もうちょっと読みやすくして欲しいです。

金融系の小説はまた読むと思います。おすすめありますかね?
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龍宮

著者:川上 弘美
ISBN4-16-763104-0

(購入/読了は9月と推定されます)

以前読んだ「神様」が気に入っていたので購入。

この著者の書く話はフィクションで、しゃべる熊とか壷から出てくる人間?とかが登場するのですが、今回はあまりに物の怪過ぎてちょっと気持ち悪かったです。


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神様からひと言

著者:荻原 浩
ISBN4-334-73842-7

(9月上旬に買ってさっさと読み終わってた本)

少しでも会社勤めの経験があり、何かしらの不満を持ったことがあれば、楽しく読めるに違いない本。

乞われて転職した会社で早速上司に手柄を横取りされ、やれるはずの仕事も回ってこず、挙句クレーム処理班にまわされて苦情電話処理の日々。

こう書くといいことまるでなし、読んでいて暗い気持ちになるようにも思われますが、相当笑えます。

会社にいる人って、個性的な人ばかり。あなたの周りでも、心当たりありませんか?

そんな個性的な仲間たちと最後は会社をめちゃめちゃにかき回して、主人公はまた新たな一歩を踏み出すのです。

爽快に読めてしまったあなたは、今の会社にかなり不満があるのかも??
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小説ヘッジファンド

著者:幸田 真音
ISBN4-06-263993-9

(10月下旬に5冊まとめ買いしたうちの1冊)

著者のお名前は、「マイン」と読むそうです。

これは、ディーラー用語で「ユアーズ(yours:売り)」「マイン(mine:買い」のmineから来ているそうです。

日夜どこかで巨額の資金を動かしている「ヘッジファンド」なる集団でのドラマが描かれています。業界にいる人が見れば、きっとありえない話、眉唾な話が多数混じっているとは思いますが、素人目には読んでいて楽しめました。

設定がいかにもありがちで、そのあたりが評価の分かれ目かと思われます。
posted by もーくー at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

空港にて

著者:村上 龍
ISBN4-16-719006-0

(10月下旬にまとめ買いした5冊のうち一冊)

ご存知村上龍氏の短編集。

自画自賛の出来で、最高傑作とか何とかいう売り文句が帯に。

実際、読んでいていい作品だと思いました。

短編集って、どんなときも、どこでも手軽に読め、スッと物語に入ってちょこっと気分が変わってふっと現実に戻ってくる、そんな感覚でいます。

で、著者があとがきに書いていた「希望を書きたかった」というコンセプトがよく表れていて、ちょっといい気分になれます。あくまで、ちょっとですが。

今度、「半島を出よ」読んでみようかな。
posted by もーくー at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

常識として知っておきたい世界の三大宗教

著者:歴史の謎を探る会[編]
ISBN4-309-49567-2

(10月下旬まとめ買いした5冊のうちの一冊)

日本は仏教国?自分は無宗教?

振り返るとよくわかっていない(わかろうともしない)宗教について手軽に整理できるかな、と期待して読んだ本。

結果は、ほとんど役に立たず。

世界は宗教の違いで戦争するし、「無宗教です」と自己紹介すると「コイツ、人間じゃない?」と思われる文化もある。「あなたの成功の原因は?」と聞かれて「神のおかげです。」と大真面目にインタビューに答える人もたくさんいる。

かと思えば、カルトと呼ばれる宗教集団、どう見ても政教分離じゃない宗教、それこそ自爆、自殺してでも何かの教義に従う宗教、もうよくわかりません。

さまざまな疑問に文庫本が答えてくれるわけもなく、何かのポインタになるわけでもなく、「もっとちゃんとした本で勉強しなきゃ」と思ったのが唯一の収穫です。
posted by もーくー at 14:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

朗読者

著者:ベルンハルト・シュリンク(Bernhard Schlink)
訳:松永 美穂
ISBN: 4102007113


そんなに厚さもなく、10月下旬に文庫を5冊纏め買いしたうちの1冊で、二週間ほど放置プレイされていました。

が、とんでもなく重い本でした。。

作家のベルンハルト・シュリンクさんはドイツの人。小説のテーマは第二次大戦の戦争犯罪についてです。

戦後世代の「僕」は二十近くも年上の女性に恋をするのですが、ある日突然彼女はいなくなります。その後思いがけず僕は彼女と再会しますが、それからが安っぽい恋愛小説とは大違いです。


日本にいる私くらいの世代の平均像は、第二次大戦の戦争責任、皇室の問題、靖国参拝、植民地問題などなど関心が薄く、それどころか人と話をするための基礎知識すら怪しいと思います。それらは「過去」に属する問題であり、「現在」を生きるのも楽じゃないし、「未来」は年金なんてもらえなさそうで、希望が持てない云々。。。

しかし、歴史の問題はいまだにそこここにあり、それに苦しんでいる人もたくさんいるのが実情なのだと思うのです。

サダムフセイン氏も今裁判を受けていますが、裁判が終われば問題も終わるというわけでもない。ドイツでは裁判で「加害者」として裁かれた実質「被害者」の問題に取り組む動きすらあるようです。それと比べると、日本の戦後に対する取り組みは一体どうなっているのか、疑問を持たずにはいられません。

このあたり、海外在住経験のある人にちょっと話を聞いてみたいですね。
  1. 日本人として、先の戦争について自分の見解を話せるか。
  2. 日本人として、日本の伝統文化を紹介できるか。
  3. 日本人として、日本人の宗教観について説明できるか。

英語、英会話以前に、日本語でこういったことが理解できていない、説明できないことに言いようのない焦りを感じる今日この頃です。
posted by もーくー at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

国際テロ(上下)

著者:トム・クランシー
田村源二 訳
ISBN: 4102472339
ISBN: 4102472347

レッドオクトーバーを追え、パトリオットゲームは日本でも映画が観られたのではなかったか?アメリカで大人気の軍事小説作家のライアンシリーズ、ついにジュニアの登場です。

実はクランシーの作品は半分以上読んでいるはずです。今は新潮文庫から出てますが、文春文庫から出ていた頃のものはほぼ全て読みました。まだ冷戦時代の世界を舞台に描いた作品もあるのですが、今読んでもとても面白い。これだけ続いているとマンネリ感は否めませんが、それでも次の作品は楽しみなのです。

現実のアメリカはどうなって行くのでしょうかね?日本?みなさん選挙には行きましょう。
posted by もーくー at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

LAST

著者:石田 衣良
ISBN: 406212050X

スローグッバドイに続いていしだいらさん2冊目。またも短編。

1つの短編に15分くらいかかりますが、いつの間にか読み終わってました。街金に追われるとか、ホームレスになる話とか、読んでいて気持ちいいものではないですが、心理描写やすごくリアリティのある服装の描写など、力のある作家さんだな、とおもうわけであります。
posted by もーくー at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

肩ごしの恋人

著者: 唯川 恵
ISBN; 4087477444

女の武器は若さと美貌、という考えでわが道を突っ走る女性が一人。その友人はどうにも恋に踏み込めず、不倫やら略奪されるやら幸薄い感じ。その対照がおもしろいのかな。

小説にでてくる女性の考えることはよくわかりません。そして、この小説を買う女性の心理もやはりわからないです。わからん!と拒絶したり立腹するわけではないのだけど。なんか、ね。
posted by もーくー at 01:21| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

ブルーもしくはブルー

著者:山本 文緒
ISBN: 4041970024

ドッペルゲンガーによる2人の結婚相手のお話。

職人気質の九州男児とでなく、悩みに悩んでサラリーマンと結婚するのですが、浮気などなどあり、、、って筋を説明してもしかたないですね。

正直な感想は、この本はこわい。

ドッペルゲンガーの本体とコピー?の殺意も怖ければ、どうあっても幸せな結婚生活などないと思わせてしまうところも怖いです。

いや、幸せな結婚生活、あるんですよね?
posted by もーくー at 01:09| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

冷静と情熱のあいだ(blu)

著者:辻 仁成
ISBN: 4043599013

Rosso(http://mookuu.seesaa.net/article/5824466.html)とセットですね。

ラストが微妙にすれ違っているあたりが、やっぱり男のほうが引きずるなぁ、という感想を生みました。
posted by もーくー at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

冷静と情熱の間に(Rosso)

著者:江國香織
ISBN:4043480032

すいかの匂い(http://mookuu.seesaa.net/article/5734606.html)があんまりだったので、江國さんの作品2冊目に挑戦。

陰のある文体はやはり変わらないのですが、すいかの匂いよりはずーっと読みやすいですね。ただ、あおいさんへの感情移入はできません。ジュエリーショップのバイトとお風呂だけからなる生活は耐えられません。いっつも、最初から、普段から、最後にドゥオモに登るように行動すればいいのに、と思うのは、最近僕が恋愛していないからかな。
posted by もーくー at 13:47| Comment(6) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

神様

著者:川上弘美
ISBN: 4122039053

短編集を多く読んでいるのは気のせいではなさそう。

最近、何か読み物をするのを習慣づけようと思っているに違いない。

「神様」という表題の短編に始まり、ファンタジーなお話。「神様」に出てくるくまはとても素敵なくまですね。読後感が暖かくて私は好きな作家さんだと思います。小学校の教科書にも出てきそうな簡単な文体でするする読めます。
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2005年08月09日

女子大生会計士の事件簿

著者:山田 真哉
ISBN:4043767013
ISBN:4043767021


さおだけ屋はなぜつぶれないか、で有名な公認会計士の方の小説です。

そういや、さおだけ屋〜も読みましたね、私。

もともとこの事件簿はどこかの専門学校の出す雑誌のコラムだったとかで、さら
さら〜っと読めます。これを読んでいて会計がわかるようになるとはとても思え
ませんが、それこそ小学生くらいのときに読めば興味がわいていいかも。

ちなみに話はことごとくハッピーエンドなので読んで不愉快になることはないで
しょう。

萌さんという名前の設定、表紙のアニメ画など、ターゲットは秋葉系なのでしょ
うか?気になります。
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ファーストプライオリティ

著者;山本 文緒
ISBN:4041970121

ひとつの話が長くても10ページに満たない。

31歳の主人公の、31通りの話が詰まってます。

一気に読むと切り替わりが頻繁すぎて疲れそうですが、この本はちょうどトイレ
に持ち込んだため(食事中の方失礼)数日経って気がついたら全て読み終わって
ました。

すいかの匂いほどではないものの、そんなにうきうきする話ばかりではないです。

なーんかもっとすっきり生きられないんですかね?

私も31になったら澱むのかなぁ?ありえないな。


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タイユバンの優雅な食卓

著者:アンドリュー・トッドハンター
高山 祥子 翻訳
ISBN:4167651513

タイユバン。TAILLEVENTと綴ると思いますが、

会社の近くに新規オープンしたのをいいことに、ワイン購入でお世話になってい
ます。一度だけランチもいただきました。

で、この本はフランスの本店の話。

やはり、料理は雰囲気やサービス、うんちく、などなど色々な要素が関係します
ね。この本から想像するに、料理そのものよりも、内装や食器、スタッフの動き、
気遣いがすごいお店なのだと思います。

よし、来年あたりいくかな。

posted by もーくー at 07:42| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

すべてを食べつくした男

著者:ジェフリー・スタインガーデン
柴田 京子 翻訳
ISBN:4167651475

やっぱりおいしいものが好き!の続編なのか?

ともかく、著者は同じです。

相変わらず、ぶっ飛んでます。ケチャップを33種比較するだとか、

果物の熟れ具合を分類するだとか、究極の水を求めて

蒸留水に薬局で買ってきたカルシウムやらマグネシウムやらを調合。

肝心のうまいもの情報は、果物に関するものだけかな?


もうちょっとよく読んでみます。

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すいかの匂い

著者:江國 香織
ISBN:4101339163

短編集。

遠い昔の子供のころの何気ない記憶が呼び覚まされ、すごいと思います、

系の感想が多いですが。

子供のころって、こんなに不幸じゃなかったよぅ。。

私にとっては気分が暗くなるだけでした。失敗失敗。


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2005年07月01日

世界一旨い日本酒

著者:古川 修
ISBN:4334033121

日本酒は世界一旨いんだ、という主張をされている方の本です。

この方の「旨い」の定義は、「食事と相乗効果が見込める」というところにあるようです。食べながら飲んで、飲みながら食べて、お互いの旨みが引き出される関係がいいのだと。

で、そういった「旨い」酒に求められるのは、「香り」ではなく「旨み」であると。旨みを引き出す最も美味しい日本酒の飲み方は、
  1. しっかりした造りの日本酒を
  2. 常温で1〜3年ほど寝かせて
  3. お燗をつけて
  4. 冷ましてのむ
だそうです。

で、しっかりした造り、ってのは、吟醸よりは純米とか、色々主張されるわけですが、本の構成がどうもわかりにい。というのも、各地の造り手やお店のエピソードが非常にたくさんあるためです。エピソードはエピソードで面白いのですが、上述の「旨い日本酒」の主張を補強する論調になってません。なので、読むのが非常に疲れました。日本酒を造る工程での用語の説明も詳しくなく、とにかく読みにくいこと請け合いです。

私としては、
  1. 今度志の蔵でお燗つけてもらおう
  2. 掲載されているお店に行ってみよう
  3. それでうまかったら日本酒を家に置こう
ってとこですかね。

日本酒のますますの発展を祈ります。
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2005年06月26日

スローグッドバイ

著者: 石田 衣良
ISBN: 4087478165

恋愛に関する10の短編集。

著者は、空腹時を避け、一度に1粒か2粒ずつ、服用することをすすめておりますが、あっという間に読めます。

ドラマチックな展開はほとんどなく、淡々と進むストーリーが多いです。過剰な演出がなくて好感持てます。小説なんだから現実ではないのだけれど、まぁまぁ現実感がある。短編でもぐぐっと引き込まれるのは、きっといい作品なのではないでしょうか。

「スローグッドバイ」というのは10番目最後の短編です。個人的には「フリフリ」がよかったかな。
posted by もーくー at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

ゲームの名は誘拐

著者: 東野 圭吾
ISBN: 4334738850

推理小説です。

登場人物が少なく、しかもずーっと犯人側のことしか書かれていないため、えらい読み易い。あっという間に読めます。クライマックスにしては残りのページが多いなぁ、と思っていたら、どんでん返しがあるわけですね。

にしても、私が主人公に妙に感情移入できたのはなぜなのでしょうか。。。
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2005年04月09日

やっぱり美味しいものが好き

著者: ジェフリー・スタインガーテン
野中 邦子 訳
ISBN: 4167651483

アメリカのヴォーグ誌(知りませんが)の料理ライターの書いた本。

大トロを釣りにいく話から始まり、美食家は脳に障害があると言われれば脳神経外科を受診し、塩は水に溶かせば味が同じと言われれば世界各地の塩を20種類以上集めてブラインドテスト。読んでいて気持ちいい徹底振りです。

「ふつうここまでやらないよなぁ」ではなく「やっぱここまでやるぞオレも!」と思ったのは公然の秘密です。
posted by もーくー at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

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